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2007 年
2 月
24 日 子どもをしあわせにしたい 〜弁護士の坪井節子氏講演会〜 |
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子育て勉強会として、坪井節子さんの講演を聞きました。東京弁護士会子どもの人権救済センターなどで子どもの人権救済活動にかかわっていらっしゃいます。 「問題を起こす子どもは決して特別な子ではない」その生育歴には、必ずさまざまな虐待が見える、とおっしゃっていました。自分が大事にされてこない子どもは、人のことも大事に思うことができるはずがない、とも。 生まれながらにしての犯罪者はいないわけです。 自分が生まれてこなかったら良かった、死んでしまっても良い、と考える子どもたちは、自暴自棄にならなければやってこられなかったのでしょう。 そういう子どもたちに寄り添い、一生懸命に話を聞いて、一緒にオロオロする、そういう活動を坪井さんはしていらっしゃいます。 子どもたちが逃げ出したときに、一時的にかくまう場所、「カリヨンの家」を作られました。児童相談所でも子どもを一時保護しますが、数が限られている上に、生命の危険を回避する、ということから、どうしても小さな子どもが多くなるそうです。 民間にも、そういうシェルターのニーズはずっと認識されていながら、保護した子どもの親から”子どもを返せ、誘拐だ”と迫られたときに、きちんと法的な根拠を示して子どもを守るためには、やはり弁護士の力が必要だ、ということから弁護士の先生方が中心になっての設立だったそうです。 最近では、そのシェルター(所在地は秘密)を出た後、仕事をして自立するまでの居場所もできました。シェルターは名古屋や横浜にもできるそうです。 それだけのニーズがあるということは、今の日本の子どもの置かれている状況に非常に差し迫ったものがあることを実感します。 子どもたちに私たち大人ができることは、いったいなんだろう、と思いました。 写真は、講演会後に坪井さんとのショットですが、お話がとても感動的で、大泣きしていたので、顔がむくんでいました・・・ | ||
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