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2007 年
4 月
11 日 議会を議員同士の討議の場として、わかりやすく公開する! |
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議会は不思議なところです。 小学校の学級会ですら、さまざまな意見が出てきて、活発に意見の交換がなされた上で、一定のことが決まってくるのに、議会と言うのは、議員同士が議論する場ではありません。委員会などでの質問は、理事者(担当の課長や部長、または助役や区長)が答え、それに対して、また同じ議員が、気が済むまで(失礼)質問する、という方式です。 議員はその出自において、どういうイデオロギーのもとに活動しているのかは、ほぼ明らかになっています。でも、いろいろな立場からの意見を戦わせた結果、お互いが少しずつ歩み寄ることでの合意形成は可能でしょう。そういう経過を経て決定された政策は、まちの人にとってもより理解が得られると思うのですが、どうなのでしょうか。 また、現在、会議録が出来上がるまで、少なくても半年、この間は1年以上もかかりました。こんなスピードでは、やっとできたころには、全く別の問題が論点になっている、ということも少なくありません。最近、都議会では、実験的ではありますが、パソコンの音声入力システムによって、会議録の作成にかかる時間を飛躍的に短縮できることが明らかになりました。 自治体によっては、ローカルテレビやFM放送で、議会や委員会の中継をしたり、録画・録音したものを流すということが始められています。 豊島区では、ローカルテレビの「本会議中継」の提案を結果的には受け入れていない、ということは、「開かれている」とは言いがたい状況です。 最近では、インターネットを通じても動画の配信が盛んです。 さまざまなメディアを通して、議会の活動をわかりやすく公開することで、まちの皆さまに、議会をより身近なものに感じていただけると思いますので、今後は議会のあり方、情報公開の仕方についても、しっかりと提案をしていくつもりです。 | ||
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