2004 年
4 月
23 日
カテゴリ:活動報告
放置自転車のこと
〜 またもや池袋駅がワースト1に!〜
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今日のニュースで、昨年11月の平日に駅前の放置自転車の台数を数えたところ、これまでトップだった新宿駅前は激減し、池袋駅前がワースト1(前年は2位)に、次いで大塚駅前が2位(前年4位)と大変不名誉な記録を出してしまいました。都内全体としては前年比12%減というのに全く何たることでしょう。
池袋駅の放置自転車も数としては100台以上も減ってはいるものの、年間10億円かけて撤去保管していても、結果的には放置の抑制にはなっていないということが今回の調査で明らかになりました。
全国的に話題になった「放置自転車等対策推進税」ですが、先日総務省で豊島区と鉄道会社5社とのヒアリングが(論争になることもなく淡々と)行われたことはこのページでも報告させていただきました。 同じ時期に議会で可決された、いわゆる「ワンルームマンション税」に関しては先月末の段階で総務省からゴーサインが出たことと考え合わせても、「自転車税」実現の可能性はどれだけあるのかと思わざるを得ません。
放置自転車を減らすには、利用者のモラルの啓発をおいてはあり得ないと思います。置き去りにする人にとって直接の痛みがなくしては抑制がされないのかもしれません。 自分達が住むまち、利用する場所を”とりあえず自分だけが便利”ということから、もう少し広い視点で捉えることが必要だと思っています。
**画像について** 整然と並べられている放置自転車。シルバーさん(区の外郭団体のシルバー人材センターの派遣員)が「警告シール」をホチキスどめをしながらまるで駐輪場のように”整備”している光景に何ともいえない無力感を覚えました
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