2004 年
8 月
30 日
カテゴリ:活動報告
道路になるのはいつのことやら
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これは、昭和39年からの計画である道路予定地です。環状6号線(山手通り)から池袋駅の西側、芸術劇場のある通りまでを結ぶ約900メートルの道路(補助172号線)です。
今ではかなり土地の買収も進んでいますが、まだ残っている家もありますし、完成予定はおよそ平成21年とのことで、気が遠くなるほど先の話です。 写真に写っているところは、水谷の家のすぐそばで、後ろに見える建物は、私の通う立教大学です。この道路にかかる土地を持っていた友人は6年ほど前に立ち退きましたが、そのとき道路にならない3角形の30坪程度の土地は買収の対象にならず、土地の形から、駐車場にもならずただ固定資産税を支払うだけで納得がいかない、とこぼしていました。
この道路が出来れば、立替をするしないと二転三転している道和中学校へも大きなトラックが入れることになり、工事の効率が格段に良くなるといわれています。
今朝のNHKで、品川区ではこの道路予定地を、区民農園として利用している、という報道をしていました。区民に募集をしたところ、応募が殺到したとのことで、ナスやトマトなどがたわわに実る中、大変満足そうに収穫している区民の方が映っていました。 何と効率的な土地の利用でしょう。 豊島区には農地が全くありません。区民農園も区外です。アスファルトに覆われている道路予定地には、ごみが投げ入れられていることも多々あります。
区では、「緑のネットワーク化」を提唱していても、なかなか進んでいるようには見えません。道路予定地を農園にすれば、多少は緑も増えるでしょう。そして、区民が地域に愛着も持ちましょう。
区民にとっても地域にとっても好ましい暫定利用法を進めていきたいものです。
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