2004 年
11 月
3 日
カテゴリ:活動報告
運動会もなかなか大変
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今日は豊島区の第三地区の連合運動会でした。昨日から報告しているように、豊島区は、他の自治体とは異質ともいえる町会体制が根強く残っています。町会連合会は昭和44年から、というのですから驚きます。町会単体では既に区制(去年70年)よりも長いところもあるほどです。
その運動会は、天候にも恵まれ、「元気な子どもたち」を巻き込んで行われました。
招待されて顔を出す、こういう場合の議員とは一体どんな役目があるのだろうか、と思います。 議員が紹介には顔を出し、消えていきます。
この地区はとにかく豊島区の中でも大変大きいので、確か去年は区長のお顔も見ました。行政も大変だと思います。せっかくのお休みをなのに手当ても出ずに、遠いところから堅苦しい格好で馳せ参じるわけです。
昨日も書きましたが、地域は大事なものだと思っていますが、願わくば、排他的にならないで頂きたいものです。まとまり過ぎてしまうと、ややもするとsocial exclusion(社会的排除)に繋がるのではないかと思います。
私はそもそも「子どもは元気で外で遊ぶもの」とは思っていません。それぞれいろいろな個性があると思います。もし、一人で遊ぶことが多い子がいても、それでその子が満足しているならば、それが個性なのでしょう。こんなとき、「外で遊ばないあなたの子どもには問題がある」と決め付けられても困ります。何よりも、”その子を丸ごと認める”、という一番大事な視点を欠いていると思います。
超高齢少子社会の進む道を思うとき、未来を背負うであろう子どもたちが、安心して成長できる、保護者からすれば子育てできる環境を作っていくべきだと思います。そしてそのとき不可欠なのは、誰かがそれをしてくれるのを待っているのではなく、自らが立ち上がって声をあげていくことだと思っています。
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