2005 年
2 月
5 日
カテゴリ:活動報告
水谷泉は変わりません
〜どんなに忙しくなろうとも〜
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この1年は、その前とは比べものにならないほど時間的には忙しくなっています。 一日の用事が複数あることはもちろん、同じ時間の用事が当たり前になっていて、一つだけだと”ちょっと余裕”などと感じたりします。
今日は、午前中に豊島ネット事務所での運営会議のあと、まずは旧雑司が谷小学校跡地の「南池袋福祉基盤等整備事業」の内覧会にでかけました。 ここは建築主が二転三転していることに加え、豊島区初の民営化となるはずの保育所が、運営する予定の企業に撤退され、豊島区が内装などをせざるを得ない状況になるなど、将来の不安を感じているのが現状です。 写真は、高層部の22階の屋上でのものです。普段は立ち入り禁止で、緊急時のヘリポートということでしたが、素晴らしい見晴らしに、寒さを一瞬忘れました。
内部は、まず1階が保育所、その上が100床弱の特別養護老人ホーム、介護老人保健施設と続き、高層部は高齢者有料賃貸住宅、区民住宅(ソシエ)、公社の賃貸住宅ができつつありました。印象としては、各階の天井が高いとは言えず、閉所が怖い水谷としては落ち着かない感じでしたが、変形の建物を生かしたデザインは興味深く思いました。 保育所の園庭は全くといって良いほど陽が当たらず、おまけに塗装がアーバン(サーファム加工)というのが子どもにとってはいかがなものか(お勧めできない)と思いました。現在、道を挟んで向かいの南池袋保育園がこちらに移転するのですが、通う子どもや保護者にはそのような説明がなされていないということに問題を感じます。「説明責任」が果たされていません。
ここを見てから、新宿区の小学校での「環境教育」の見学に行きまして、自転車を飛ばして30分以上という、このところの運動不足を解消するべく坂道もものともせずに走ってきました。
以前に比べると、移動の行動半径や知り合う人たちのネットワークはものすごく広がっています。でも、私の中身は変わりようがありません。なぜなら、私は期限付きで生活者ネットワークの「議会担当」の仕事をしているのであり、決してそれを本業とするような「センセイ」になることがないからです。 おかしいことをおかしいと言える、普通の感覚を持ち続けられなければ生活者ネットワークの存在価値はありません。 それでも日々に流されて、これまで大事に思ってきたことについ神経が行かなくなっていることに気がついて、ものすごく反省をしています。議会の活動はあくまでも趣味の世界、副業という位置づけであり(こんなことを言うと、大会派の大先輩にものすごく怒られそうですが)議員でもあり大学院生でもあり、でも私の本質は何の変わりもないわけで、きちんとそこを踏まえて任期を終えるつもりです。
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