2005 年
2 月
21 日
カテゴリ:活動報告
予算特別小委員会
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本会議の会期中、2月26日から予算特別委員会(よとく)が始まります。10月の決算特別委員会(けっとく)は8日間だったのに比べ、予特は、10日間です。またその間に小委員会も開かれます。
議会の世界では、「申し合わせ事項」というのが、大きな意味を持っていて、そこで「座席順」から「一人の質問の持ち時間」や「順番」などを細かに確認します。前例に倣うこともとても大事です。 何かを変えようと思っても、意見を出してから少なくとも10年くらいかかるのではないか、と思うことも多いのですが、予算特別委員会の最終日の「要望・意見のとりまとめ」というのは、しないことになりました。これは平成15年度までは行っていたものが、前回、平成16年度の予特から、行われなくなったそうです。(記憶によれば平成16年度の決特では、取りまとめが行われていたような気がします。傍聴に行っていましたが、全然始まらず、気が遠くなりそうに長い時間、待機していたような?)
この「とりまとめ」というのは、全会派で意見を一致させて、区長に要望を出す、というものですが、そもそも見解が違うのが議会の通常の姿ですので、「意見がまとまる」、ということは至難の技で、大変な時間とエネルギーが必要とされる作業だったようです。結局、足して2で割ったような(事務局の言葉)内容ではあまり意味がない、等々の6つの理由から、意見を取りまとめることはしなくなったそうです。
今年度の決特でも「とりまとめ」はしませんでした。正直、よかった、と思いました。
議会ではとにかく待つことがとても多いことに驚きます。開会しても、開会宣言のあと、すぐに「都合により暫時休憩と致します。」と言われて、控え室にてひたすら、待つ。去年の私は一人だったので、待っている間に何らかの会議なり、意見調整なりがあるわけでもなく、とにかく事務局が呼びに来てくれるまで、ただただ待っていたことに比べると、今年は情報がたくさん来るようになったことは、随分良くなりました。
いずれにしても、これからの議会は予算の議会であるので、豊島区のこれからについて、少しでも暮らしやすいまちになるように、しっかり勉強して、真剣に質問をしたいと思っています。
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