2005 年
3 月
4 日
カテゴリ:活動報告
少しは慣れてきたものの・・
〜予算審議の款別質疑〜
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予算委員会の2日目で、今日は議会費、総務費に関する質疑でした。 一人当たり12分の計算で、今日は会派の大きさ順に質問をして、水谷の会派は5番目で14時12分からの24分間でした。
聞きたいことはたくさんあるのに、理事者の説明も気のせいか妙に時間がかかって、こちらは気ばかり焦り、どんどん早口になってしまいます。 時間があれば施策に対して前向きな評価もしたいところ、とにかくそんな余裕すらないのが現実です。
「総務費」関連の施策についても質問しましたが、「議会費」の中の議会図書室の運営について聞いてみました。 私は元来、本を読むことが好きで、議会にも図書室があるのを知り、一体どんなに資料が充実しているのかと楽しみにして入室したのに、そのあまりにも古びた様子に驚いたのはこの仕事をして間もなくの頃でした。夏は寒いほど冷房が聞きすぎ、冬はむっとするほど暑く、暗いその図書室を利用できる対象を質問したところ、「議員と区民のみなさま」との答えに、内心「本気で?」と思いながら、驚きを言葉にする時間はありませんでした。
確か去年の予算特別委員会で、「図書室の運営経費は?」の質問に「需用費の中に組まれている」と答えていたことからすると数字が出てきたことは進歩でしょう。しかし、130万円の予算の使い道は、50万円が新規購入書籍、80万円が新聞雑誌の購読料だそうです。でも、誰がそれらを選択し、どう検証するか、については明らかではありませんでした。突っ込んで聞くと「運営要領を作成中」とのことでした。 先日、議会で主催した学習会での講師の先生が出された参考文献について、「図書室にないなら購入して欲しい。」と要請したところ、「お金がないので・・」とまずは断られました。「これだけ(5巻物の2巻分で、合わせて5000円くらい)でもよいから!」と粘ったところ、結果として購入してもらったときは本当に嬉しかったと同時に、購入についての決裁は誰が?と感じたことは事実です。
今日の答弁で、”区民に開かれている”、といわれても現実的には、わざわざ区役所の4階まで上がってきて、どんな本があるのかもわからない閉ざされた部屋に入って資料を利用する区民がどれだけいるのでしょうか?本当に区民に開かれている、というならば、もっと周知をすべきです。”こんな本を新たに揃え、他にはない議会ならではの資料がここにはあるので、ぜひ一度来てみてください。そして、他の自治体の資料なども要望にこたえて取り寄せられます”のような宣伝をすることも、区民にとって議会が身近になる1つの方法ではないかと思います。
今日の質問では、”本会議が通常の開庁時間をはるかに越えて開会されていても、玄関が閉まっているのでそれを知っている区民はどれだけいるのか”というものもありました。 私はいつでも、あらゆる場面での情報公開が必要だと思っています。
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