2005 年
3 月
13 日
カテゴリ:活動報告
道和中学校さようなら
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昨日の閉校式は教育委員会が主催でしたが、今日は同窓会が主催の閉校式でした。東京芸術劇場前の公園から学校までお神輿を出すという盛り上がりようでした。
今日も昨日に劣らず年配の方が大変多くいらっしゃいました。 団塊の世代でもっとも人数が多かったときは1クラスが50人で10クラスあったというのですから、驚きます。今のこの学校は各学年が2クラスずつ、全校でも300人弱になっています。
子どもの人数が減って単学級になると、クラス替えもないわけで、それはそれで人間関係が限定されてきますし、先生の数も少なくなるので、ある程度の規模は必要でしょう。ただ、ここの学校の場合、学区が広いので、今でさえ遠い子は30分以上かかって通学しているのに、これから2年間は、なおも遠い学校が仮校舎となるのですから、たまったものではありません。おまけに西武線の踏み切りを通過することになり、朝夕はほとんど開かないというのも大きな問題です。
もちろん自転車通学は認められていません。23区では、自転車通学を認めているのは1区のみですが、豊島区では隣接校選択制になって学区外からも通学してくるのですから、通学の仕方についても柔軟な対応をする必要があると思っていました。禁止されている自転車に乗ってきて、学校の近所に放置している、という近隣からの通報が後を絶ちませんでした。
通学に関して一切の措置も取られないまま、仮校舎に移転することは、生徒たちの立場になってみると随分ひどい話です。自転車の運転をきちんと指導し、整備までを学校で指導し、ヘルメットの着用など、万一事故が起きたときにも個人で責任を負う、ということを徹底した上で、自転車通学を認可したらよいのではないかと思います。 「特色ある学校づくり」を推進しているのですから、そういう点でも独自性を出すことは有効だと思うのですが、いかがでしょうか。
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