2005 年
6 月
6 日
カテゴリ:活動報告
副都心特別委員会
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今日ははじめての、小委員会でした。委員会の正式名称はとにかく長いです。「豊島副都心開発調査特別委員会 小委員会」です。委員会は、38人の議員全員がメンバーになっていて、各会派から1名ずつの委員と正副委員長(副委員長は3人)で9人で構成されています。そのうち5人が女性という、ジェンダーバランスぴったりの小委員会で、何だか嬉しくなりました。
特別委員会は、審査をして採決をする、という役割はなく、調査をすることが目的です。第1回目の今日は、豊島区でのさまざまな開発事業について「調査項目」を決定したのですが、内容は昨年と全く同様だそうです。大きく分けると4つで、1.都市環境整備の諸問題 2.交通環境整備の諸問題 3.JR関連の諸問題 4.その他です。
開発事業というのは、予算額が多額なので当初は「財政難と言っているのに、こんなところにこんなに使うんだ。」と驚いたものですが、よく聞いてみると、国や都からの補助金であることが多く、豊島区独自の予算だけでの執行でないこともあります。 でも、そのことは区民にはわかりません。新しくできる建物や道路などに「これは国からの補助金100%でできています」などの断り書きがないからです。
すると、ますます「区民感情」としては、”福祉や教育のサービスを削って、ハコモノを作っている”ということになり、区政への不信感が募るのだと思います。もっとも「国からのお金」だって、もとを糺せばわれわれの税金です。右のポケットから国に税金を払って、左のポケットからは自治体に税金を払っているのですから、「国のお金」だって、自分たちが負担していることは変わらないのです。
自治体の運営ですら、区民には見えてこないことが多いのですから、東京都、国のしていることは見えることなどごくごく一部であることが、政治への不信、無関心に繋がっているのだと思います。
7月3日には東京都議選があります。誰を選べば、東京の政治を身近なものにするための担い手になり、その人を通じて、自分も政治に参加することができるかを良く考えてみることが必要です。
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