2005 年
6 月
19 日
カテゴリ:活動報告
日が経つのが早くて・・
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このところこのページの更新を怠りがちになっています。せっかく見てくださっても更新されていない状況が続き、申し訳ありません。
大学院の研究は先が見えず、ニュースを持って地域を廻ることもあまり捗らず、議会ももうすぐ始まるので、一般質問のことも考えなければならず、というような、気持ちばかりが焦っている状態が続いています。 都議選の告示までも1週間を切り、これからますます忙しくなりそうです。
先日、地元で立ち上がったNPOの設立記念の式典が立教大学で開かれ、そこで私の大学院の指導教授の中村陽一先生と法政大学の保井美樹先生が講演されました。 このNPOは池袋西口商店会が中心になっていて、地域の活性化のためにどうしたらよいか、東口ばかりに開発が進み、注目されている中、西口も立教大学などと力を合わせて頑張って行こう、というもののようでした。祝賀会は、大正9年に建てられたとても重厚な作りの第一食堂で開かれました。地元関係の来賓が大変多く、国会議員も挨拶は省略、名前だけの紹介、という、何だかNPOの集まりとは思えないような不思議な会でした。 地域のことは地域で知恵を出し合って、活気あるまちづくりをするということは理想的なことであります。ただ、豊島は古いまちで、新住民と旧住民の間には、明らかに大きな溝があることは事実ですし、学生や会社員のように、昼間豊島区で生活している人も多いですし、外国人もとても多いです。 生活様式も価値観も本当に多様なここの地域で、まちを元気にしようと思ったら、古くからある既存の組織の枠の中だけではなく、もっと地域的にも、人材的にも広く柔軟な考えを持つことが大事だと思います。 最近マンションの建設が大変多く、ますます新しく豊島区に住む人たちが増えてきています。そういう人たちが、ここのまちに住んでよかった、と思えるような行政の施策はもちろん必要ですし、地域としても柔軟な受け入れ体制が望まれるところです。
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