2005 年
6 月
26 日
カテゴリ:活動報告
男女共同参画週間
〜2005 エポック10〜
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『ゆめ育て、人を育てる 共同参画』今年度、内閣府から出された男女共同参画週間の標語です。写真は、「豊島区男女共同参画都市宣言」を朗読している、地域で子育てグループをしている安達さんです。 平成11年6月23日に男女共同参画社会基本法が公布・施行されたことから国では、毎年6月23日から1週間を男女共同参画週間として定めているそうです。
この時期に合わせてエポック10(男女平等センター)ではエポック10まつりを開いていましたが、場所が移転した今年から趣向を少し変えたそうです。
基調講演では、昨年12月から教育長になった日高芳一さんの少子の今こそもっと子どもを大事にしていかなければならない、現場を大事に、現場の視点から子ども達を見ていく必要がある、とのお話でした。「ほめて、認めて、励ます」ことが子どもを伸ばしていくという、日高氏の教育信念を大変熱く語られました。総合学習や生活科の時間の中で、子ども達は確かな生活力を身につけている、最近は「学力低下」と言われているが、真の学力とは何なのかについて考えるべきだ、と最近の風潮についてにも問題提起をしておられました。
日高氏は、これまで豊島区の小学校で校長先生をされてきた方で、現場からの教育長登用はあまり例がないようでした。「子どもといると元気をもらえる。役所にいるときは死んだようになっている。」とは大げさでしょうが、確かにどんどん成長していく子ども達と過ごすことは緊張感がありましょう。 教育はやり直しがききません。毎年入ってくる子ども達に公平な教育をしなければなりませんし。
学校の中には、子どものやる気をつんでしまうような発言をしたり、相変わらず体罰をやめない教師がいることも事実です。「子どもの権利条例」を豊島区でも早期に制定して、学校側にも親の側にも、そして子どもたち自身にも、権利を侵害することが許されないという認識を広げていくべきだと考えています。
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