2005 年
7 月
11 日
カテゴリ:活動報告
なかなかうまく行かないものなのですね・・
〜議員提案〜
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今日は総務委員会の審査に参考人として出席しました。他の会派が出してきた「政務調査費の条例の変更を求める条例」(本当はもっと長くてややこしい題名です・・)提案に賛同して、私の会派も共同で提案したからです。
趣旨は政務調査費の収支報告書に、領収書などの証拠書類と会計帳簿を添付することを義務付けようとするもので、この提案は前回の定例会でも出されましたし、2003年の1定でも同様の提案がなされましたが、いまだに採択にいたっていない、というのが現状です。
私はかねてより政務調査費にしろ何にしろ、税金から支出されているお金の使途については、いつでも公開するべきだと考えていますし、その用意もあるので、前回の同様の提案にも賛成をしました。今回は私の会派からは総務委員会のメンバーがいないので、共同提案という形を取ったのだと思っています。
審査の結果は「継続」です。 ある会派などは、前回は「採択」なのに今回は「継続」。でも、”できるだけ早く条例化ができるように望んでいる”ような口ぶりでした。どこの会派も「領収書等」の添付については、「方向性としては一致」しているのだそうです。ただ、会派代表の話し合いをもっと続ける必要があるのだそうです。
こういうのがとても不思議です。賛成ならば条例化すれば良いのに、と思うのは素人考えのようです。誰が提案しているのか、また選挙などが絡んだ政治的な駆け引きもそこには大きく影響するらしいのです。要するに、会派代表がのんびりと(失礼!)話し合いを続けて、全会一致という形で提案をしなければ通らない、ということのようです。
議会って、何を大事に進めているんでしょう。市民感覚で考えると首を傾げたくなることがやっぱり多い。摩訶不思議な世界では”透明性”などありえません。
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