2005 年
7 月
12 日
カテゴリ:活動報告
バングラデッシュのモニュメント寄贈式典
〜ショヒド・ミナール定礎式〜
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今日、池袋の西口公園にバングラディッシュのカレダ・ジア首相がお見えになりました。毎年、この公園で、バングラデッシュのお正月を祝うお祭りを2月に開いていることから、友好の印として、首相より、豊島区に”ショヒド・ミナール”(「国際母語の日」の象徴である記念碑)が送られたのです。
写真は、記念品の交換で、豊島区からカレダ・ジア首相に、その記念碑の設置予想図をお渡ししているところです。
西口公園は、ものものしい警戒の中、式典は行われました。バングラデッシュからは首相はじめ、外務大臣、福祉大臣、随行員、同行記者などのほか、在日バングラデッシュ人関係者などが200人弱と、日本人の出席者の倍以上の人数で、いつもでも外国人が多い池袋が、いつもに増して外国の街のようでした。
今日は定礎をしただけで、本体のショヒド・ミナールはこれから作られるのですが、バングラディッシュの公用語のベンガル語を守ろうとする記念碑だそうです。母語を振興を通じて、異なる民族・文化間の寛容と尊敬を確立することを1999年にユネスコの総会で、日本を含む188ヶ国が全会一致で宣言したそうです。 今回の寄贈は、豊島区の目指す「文化都市」としてもふさわしいもの、との判断からありがたく?受けることにしたようです。
このモニュメントがこれから豊島区で、どういう位置づけになっていくのかはお楽しみに、というところです。
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