2005 年
7 月
22 日
カテゴリ:活動報告
クラシックバレエのゆうべ
〜NPO法人「ゼファー池袋まちづくり」の企画は大成功〜
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池袋の西口公園で、毎年この時期に西口商店会などの主催で、「フラ・フェスタ」という催しが開かれています。今年は、その商店会が中心になってNPO法人を設立しました。先日、立教大学で、設立の記念式典の中で、私のゼミの中村先生が講演をしたりしましたが、このNPOは立教大学と豊島区を最大限に巻き込んで活動をしています。
「フラ・フェスタ」では、毎年、高野区長がウクレレの腕前を披露したりするのですが、今年はどうでしょうか?そのフェスタは明日からの2日間ですが、その前、今日の夕方、日本初?「野外バレエ」公演が無料で開かれました。 ドイツのライプツィッヒ・バレエ団でプリンシパルを務める木村規予香(きよこ)さんと同じバレエ団の7人(うち日本人が3人)とともに来日して、昼間は、立教大学のホールで、小中学生とその保護者を招待しての公演をしていただいたのでした。
西口公園は、無料ということもあって、ものすごい数の観客でした。用意した椅子では全く足りず、怒り出す人もいました。最前列は「来賓用」だったのですが、オープニングセレモニーをしている間にすべて座られてしまいました。結局、その前の舞台近くまでブルーシートを敷いて、小さな子どもたちに座ってもらうことになりました。 バレエというのも特殊な世界で、今まで見たことがなかった人もきっとたくさんいらしたと思います。そういう人たちに「バレエ」の世界を垣間見てもらうことは、高野区長の好きな「文化の風薫るまち・豊島」としては、なかなか良いことだったと思います。おまけに、主催は「民間」、まさしく「市民との協働」ということになります。 ひとつのNPOに、区がこれだけ力を貸すのも珍しいのではないでしょうか?たくさんの職員が(借り出されたのではないのかも)あちこちで手伝い、そしてお客さんとしてビールを飲んでいました。(それを私は舞台の上から見ていました。)
今日の写真は、公演の最後に木村さんに花束を渡している区長です。(嬉しそう!腰の引けようが不思議ですが)区長の奥様がかつて幼稚園の先生で、今日の木村さんはそのときの園児だった関係で招聘がかなったのかもしれません。 池袋の西口と東口は、とかく敵対?していることが多く、新庁舎の用地についても地元からはいろいろと意見が出ています。今時開発でもないでしょう、と言いたいですが、”とにかく何でも地元で”、ということではなく、やっぱりまずは目には見えない教育や福祉を優先に考えていくべきだと思います。
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