2005 年
7 月
30 日
カテゴリ:活動報告
九条の会有明講演会
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今日は、有明コロシアムへ「九条の会」の講演会に行ってきました。(写真は、舞台の袖で控える、大江健三郎さんですが、ちょっと暗くて判別不能でした。) 定員が1万人でしたが、定員を超える応募があったようで、キャンセル待ちの人たち向けに会場の外でもモニターが見えるようになっていました。
観客の平均年齢は高かったですが、思ったよりも若い人もいました。大学生で「九条の会」を結成しているという人たちもいました。若い人が自分の国に関心を持つことは良いことです。
始まる30分以上前に到着しましたが、もうアリーナ部分も1階も一杯で、バックステージの少し上に座っていました。開演30分前から、荘村清志さんがギターの演奏を聞かせてくださるという心が落ち着く趣向でした。講演者は、三木睦子さん、鶴見俊輔さん、小田実さん、それからまた一曲ギター演奏があってから、澤地久枝さんがビデオで講演し、奥平康弘さん、大江健三郎さん、井上ひさしさんがそれぞれ20分くらいずつお話をされました。 お客様として、国会議員の方たちも何人か見えていました。 この「九条の会」は昨年の6月10日に、9人の人たちが中心になって始まり、それから全国各地で講演会を開きながら、1年目が今日、ということだったようです。
戦争を体験している人たちが、私たちのように戦争を知らない人に思いを伝え、それをまた私たちがもっと若い人たちへと語り継いでいくことは唯一の被爆国としての私たちの責務であるとも思います。 ただ、今日の会は、会場が広かったせいか、スピーカーの具合が微妙で、せっかくのお話が大変に聞きづらかったのが残念でした。もしかしたら会場の外の方が返って良く聞こえたのかもしれません。 来月は、豊島区での「九条の会」に参加する予定でいます。 憲法のことを良く知り、これから自分たちはどうするべきかについて、多くの方たちと語り合いたいと思っています。勉強会も企画します。
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