2005 年
8 月
4 日
カテゴリ:活動報告
今日は本当に暑かった
〜打ち水大作戦 豊島区〜
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今日の東京は朝の9時に気温が30℃を超え、最高気温は35℃以上、池袋のすぐそばの練馬では36℃でした。
”水をまいて、東京の温度を下げよう”、という活動はあちこちで展開されていますが、今週は豊島区役所の「打ち水週間」でした。いつもは夕方職員(中心は清掃・環境部?)が活動しているのでしょうが、今日ばかりは、お昼休みに区長も参加しての「打ち水大作戦」でした。 今日は区役所そばの生活産業プラザでこどもたち向けの「エコフェア」が開かれていたこともあり、子供たちも参加してくれました。
それにしても暑かったです。12時15分からの「打ち水」ですが、そのとき、公園に設置された温度計は軒並み36℃以上。見るだけ、聞くだけで暑くなりました。 それをペットボトル220本の水をまいたところ、1℃下がったんだそうです。(でもその30分後には2℃上がっていました) まいた時は、ほんの一瞬は涼しくなった気がしましたが、その後の湿度の上がり方はかなりでした。(おまけに気がつくと地面がべちゃべちゃで白いズボンに転々と泥が・・)
この活動は、水をまくことで実際に温度が下がることを実証することが目的ではなく、どうしたら東京の夏をすごしやすくするか、地球環境の今後をどう考えてどう活動するか、ということを多くの方たちに考えてもらうきっかけになるのだと思います。 東京の高層ビル群が東京湾からの風の道をふさいでしまっている為に、都心部の温度が上がっていることは実証済みです。アスファルトから上がる熱気は尋常ではなく、地面から近い場所にいる小さな子供や散歩中のワンちゃんにとってはまさに死にそうだと思います。
地球全体の温暖化は確かですが、平均すれば100年間で0.6℃しか上がっていないのに、東京では3℃も上がっていることをもっともっと深刻に捉えて、ビルの建て方、道路塗装の質、緑を増やすこと、生活の仕方について考え直すときだと思います。
今日は午後9時になっても30℃を越えていました。夕方7時半から1時間、町会の防犯パトロールに参加しましたが、その暑さには本当にめげそうになりました。何だか通る人や自転車も心なしか少なかったです。
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