2005 年
8 月
6 日
カテゴリ:活動報告
遺伝子組み換えフリーゾーン
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「食の安全の確保」についての活動は長年にわたって続けています。 特に安全性が確かではない「遺伝子組み換え作物」についてはさまざまな勉強もしてきました。昨日は、東京で初めて、畑に「ここは遺伝子組み換えの作物は作りません」という看板を立ててくれる生産者のところへ見学に行きました。
場所は町田市ですが、これはもうとても同じ東京都は思えないほど自然たっぷりの場所です。山がすぐそばにありました。
生産者の方は、かつては自分たちが作った野菜を農協などを通して市場に出していたのですが、そういう売り方だと、収入が箱代にもならないことや、消費者に届くまでに時間がかかってせっかくの野菜の鮮度が落ちることが悩みだったそうです。 それを「地産地消」の仕組みを作ることで、その悩みは解決することができたといいます。
「遺伝子組み換え」については「安全で有効」との触れ込みで、気がつかないうちに市場に入り込みそうな危険性を感じています。それに対して、生産者の方が「そういう作物は作らない!」と宣言してくださることに、とても心強い思いがしました。 遺伝子組み換えの作物を作っているつもりはなくても、輸送中にこぼれ落ちた種や花粉?から、組み換えのナタネが自生している場所が全国で14箇所も発見されたといいます。
これからあちこちの畑に同様の看板が立てられるそうです。 生産者に広めるとともに、消費者の立場からも「食の安全」についての意識を広げるべく活動を続けて行きたいと思っています。
** 遠くてとにかく暑かったです。セレモニーが始まるまさにそのとき、雨が降ってきて、10分以上降っていました。その後一瞬は涼しくなりましたが、あっという間に全部乾いてしまい、また猛烈な暑さになりました。天候まで、23区とはずいぶん違うものだと思いました。
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