2005 年
10 月
3 日
カテゴリ:活動報告
市民活動は目に見えない?
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5年に一度の国勢調査でした。
今の私は区民の皆様に雇われている立場ですが、5年前の私は、市民活動に明け暮れていました。しかし、給料を伴わない仕事は仕事ではなく、それは統計上全く表れてきません。「家事労働のみ」とひとくくりにされることは、現実の生活との乖離を感じます。
業務内容なども、「議員」の場合はどう書けばよいのか全く解りませんでした。(そして結局なんと書いたかは忘れたんですが)
前回の一般質問で、個人情報の保護が進んで、国勢調査に協力する人が減るのではないか、と聞いてみましたが、プライバシーを守るために封筒を渡して、直接区役所へ送るような形をとるなどして、統計としての調査は意味がある、と言われました。 調査員は一つ一つ、記入されているかを確かめる、という仕事があり、今の時代、これも大変ご苦労なことだと思います。まして、昼間は人が家にほとんどいない中、調査票を渡すことからして大変だと思います。 国勢調査のあり方や、実施の仕方についても考える時期なのではないかと思います。
今日は、区役所の清掃環境部にヒアリングに行きました。 毎年お願いしている、ごみの処理にどのくらいお金がかかっているかを数字に表す「廃棄物会計調査」の結果を聞いたことと、豊島区で進めようとしている家庭ごみの有料化について説明を聞きました。 豊島区では容器包装リサイクル法に頼らない、独自の資源の回収をしているために、トン当たりの処理費用が大変安く済んでいます。家庭ごみを処理するのにかかる費用の半分近いのですから、資源化をもっと徹底することだけでも、処理にかかる費用はぐっと節約できると思いました。 いずれにしても、今の法制度では、いくらごみを減らそうとしても限界があります。生活の仕方を再考するとともに、法制度についても変えるように働きかける必要があります。(だから、国会議員を出さないと話にならないのですが・・)
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