第14回豊島区リサイクル環境フェア 豊島区議会議員 水谷 泉
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2005 年 10 月 30 日     カテゴリ:活動報告
第14回豊島区リサイクル環境フェア

昨日から開かれていた、リサイクル環境フェアに行ってきました。

 フリーマーケットもありましたが、行った時間が午後だったせいか、どうも人の集まりが寂しい印象でした。

 人々の環境に関する意識は両極端というか、こだわる人は異常なまでで、そうでない人は全くの無関心、という状況を少しずつでも変えて(歩み寄る)行かれるとよいと思います。今日の企画の参加者も、年齢層は高かったです。若い年代の人は、ごみなんて出してしまえば終わり、なのでしょうか。でも、ごみの出し方1つとっても、そこにはもっとしっかり教育や啓発をするべきだ、と思います。生ごみを外から見えるように出したのでは、賢いカラスにつつかれて散らかされます。今日はごみにかけるネットとともに、カラスの置物が展示されていました。(写真では良く見えません・・画面の右の方ですが)本物ではないにせよ、羽だけは本物のようで、はっきり言ってあまり気持ちが良いものではありませんでした。

 ごみにネットをかけても、賢いカラスは3羽一組となって、2羽が持ち上げ、1羽が漁る、という信じがたいチームワークもあるので、いずれにしても、ごみをなくすことが究極の対策であるはずです。

 豊島区の公立施設の生ごみを回収してできた堆肥「ゆたか有機」を使ってできたサトイモをお土産にもらってきました。生ごみを燃やさずに堆肥にすることは、ごみゼロ社会に向け有効な方法だと思いますが、農地0%の豊島区ではその堆肥の使い道がまた難しいのが現状です。お金をかけて堆肥を遠くまで運んだのでは、ごみが減ることは素晴らしいのに、そのためのコストがかかってどうしようもありません。
 
 この解決のためには、多くの人たちが身近な場所にとりあえずプランターでも何でも土を使える環境をつくること。屋上緑化を進め、そこの花壇などに堆肥をつかって、簡単な果物などをつくることなどはどうでしょうか?

 若い人たちこそ、もっともっと未来のためにできることがあると思うのですが。


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