2005 年
10 月
31 日
カテゴリ:活動報告
居心地のよい居場所つくりをめざして
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今日は、午前中、長崎健康相談所の「ポトスペース」に行きました。これは、心の病を持つ人たちと、料理や手作業をしながら、のんびりすごす会です。昨年度までは、長崎健康相談所が心の病を持つ人たちのディケアを週に2回、行っていたのですが、経費節減のために週に1度しか開かれなくなったため、「豊島区精神保健福祉を進めるボランティアの会」の人たちが中心になって、、毎週月曜日、同じ場所を使ってさまざまな企画をするようになりました。
先月も一度、お料理をする日にお邪魔をしました。皆で、買い物に行って、お昼ご飯を作ります。大勢で食べると食も進むし、楽しいものです。
今日は、高野豊島区長も見学に見えました。あいにく、一緒にお昼ごはんを食べる時間は無かったのですが、利用者もボランティアもそして私も区長に一言ずつ、発言しました。区長からは、「楽しんで過ごせることが一番よいこと」「多くの人たちに心の病のことを知ってもらって、お互いに理解を進めることが大事」との発言がありました。
この会は、生活者ネットの心情でもあり、私の大学院での研究テーマにもしている、「必要なサービスは行政にお任せするのではなく、必要な人たちが作っていく」ことをまさに実践しています。今日は利用する人数があまり多くはありませんでしたが、いつもは10人以上いらっしゃいます。それだけニーズがあるということで、区内のいろいろな場所で、このような、ゆったりした空間が広がっていくと良いと思っています。 今日の写真は、区の広報課が撮っていたのですが、私のことは全然知られていなくて、区長と一緒には映っていなかったと思いますが、そのうちにご紹介できるかもしれません。
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