2008 年
3 月
2 日
カテゴリ:活動報告
自分は何ひとつしていないのに何故かやたらと疲れた
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今日は11回目の「目白ロードレース」でした。今回の参加者は約1800名と聞きました。昨年は大雨でてっきり中止だと思ったら決行されたそうでした。
3年ほど前?には目白駅前で東京音大のファンファーレもあったように記憶していますが、最近は「走ること」に重きをおかれた企画になったようです。去年は大雨でした。
昨日は夕方から寒くなってきてどうなることか、と心配していましたがそれほどの風もなく無事に最後まで行われたことは本当に良かったと思いました。 いろいろなコースがありました。 豊島区内以外も他県からの参加もたくさんあり、たいへんな賑わいでした。スタート時の砂埃にくしゃみをしながら観戦しました。
午後からは北区王子で開かれた「NPO・ボランティア活動促進フォーラム 北区らしい市民活動をつくろう!」に出席しました。 北区を拠点に活動する団体の展示ブースと講演会が開かれました。最初は、北区とは直接関わりがないものの市民による活動事例の講演で、2部では北区で活動するさまざまな団体と行政によるパネルディスカッションでした。
「希望のニート」の著作者の二神能基氏のお話は興味深かったです。様々な問題を抱える人を丸ごと抱える「雑居村」、相談に乗る「レンタルお兄さん、お姉さん」など。そこに来る7割の人が何とか自立していかれる、というのには驚きました。
また、氏の3つの信念は@国に頼らないA家族に頼らないB金に頼らない、だそうです。さぞお金があるのだろうと思っていたのに、ちょっとビックリ。氏は、面倒を見ている人たちの就労場所としてどんどん事業を立ち上げていて千葉県行徳にパン屋からレストラン、デイサービス、IT企業などの並ぶ「ニュースター通り」を運営しています。それは日本国内にはとどまっていないことにも驚きました。 氏の”地域社会が若者を受けて入れていない今の時代が「引きこもり」を作り出しているのだろう、地域社会の問題を解決しなくては今の問題は解決しない”との言葉には、本当にその通りだろうと感銘を強くしました。
後ろの展示ブースでは、たまたま知人の関わるワーカーズがあって、またうれしい出会いがあったひと時でありました。私は見学していただけなのに妙に疲れた一日でした。
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