2006 年
3 月
27 日
カテゴリ:議会のこと
桜が急に咲いて
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例年よりも随分早く桜が咲いて、早くお花見に行かなくては、という気分になっています。写真は、区役所の前の中池袋公園です。場所によってはもう随分花が開いていて、突然「春」がきたようです。
議会は明日が最終日です。今日はその前の正副幹事長会がありました。私は副幹事長ですが、何せ2人の会派ですから、日野さんが幹事長なら残る私は副幹事長、といった具合です。交渉会派は5人から、というのが豊島区の申し合わせ事項なので、それ以下の会派はオブザーバーという立場ですが、幹事長会に出ることはできますし、意見を言うこともできます。幹事長の一人だけですが。 それでも、たった一人でいた一昨年に比べれば大きな違いです。議会は「数が力」で、同じように区民の皆様から信託をいただいた議員なのに、この違いは何だろう、と思い悩んでいました。
明日の最終日は、予算議会ということもあり、とにかく議案の数が多いです。そして、いろいろないきさつにより、討論(意見表明)もかつてないほど多いようで、相当の時間がかかりそうです。
私どもが長年提案を続けてきた「子どもの権利に関する条例」についてもやっとのことで提案され、明日、制定の可否についての採決がされるわけですが、すでに委員会でも全会一致とはいかないので、これまた反対の立場からの討論も予想され、すんなりとはいかないところが辛いところです。
この「子どもの権利に関する条例」の予算(約82万円)に対して、反対派がいろいろと意見を出して区長に詰め寄った結果、「2年くらいを目処に見直し、廃止も視野に入れ」のような答弁をしたことで、まだ制定されてもいない条例を廃止?それってそんなつもりで予算も立てているのか、という疑念から、全体に対してもどうしても信頼をすることができなくなり、実は一般会計歳入歳出予算案には反対の意見を表明するつもりでいます。 「子どもの権利条例」はぜひとも早期に制定して欲しいと思っています。 「自治基本条例」も今回制定される見込みですが、これまた、なぜか区民案にはなかった”区民の責務”という事項がはいっていたり、私どもが考えているものとは異なる部分もあります。
議案に対して、意見を表明する、ということは大変に責任が重いことです。生活者ネットワークでは、「区政を決定する場に人を送る」という目標のもと、現在では私がその役割をしているのですが、長い目で見て地域を考えたときにどう判断するか、ということについては、いつもいつも皆様の意見を聞きながらも、あちらを立てればこちらが立たず、というような八方美人ではない、きちんとした展望をもつことが必要だと思っています。そのためには、ネットの会員はもちろん、様々な立場の人が意見を交わせる場を提供できたらよい、と常々思っています。
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