2008 年
1 月
25 日
カテゴリ:委員会など
新しく始まる保険制度は難解
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今日は、国民健康保険運営協議会(略称・国保運協)に出席しました。 4月から始まる75歳以上の「後期高齢者医療保険制度」の保険料がほぼ決まりましたが、これがわかりにくい!そして高い!おまけに東京近辺は富裕県とみなされているために、他の県よりも保険料が高いのです。年収208万円の人の場合、東京都は73880円、神奈川県80830円、千葉76500円、埼玉86316円とそれぞれ少しずつ違います。
これまで家族の扶養になっていて保険料を払っていなかった人も一人ひとり個別に保険料を払わなくてはなりません。このことが対象となる方ひとりひとりにきちんと伝わるのかがとても心配です。もちろん新聞や区報には載せてありますが、高齢の方がそういうものを読もうとするのか、また読んだとしてもこの複雑な制度を理解できるのかが甚だ不安です。
40歳から74歳までの人には、「特定健診」という制度ができ、メタボリックシンドロームが疑われる場合は「特定保健指導」と受けるようになります。これまでには5年ごとに節目健診という制度がありましたが、受診率はほぼ3割程度でした。特定健診は毎年、各個人の誕生月によって異なる月に受診するようになるようですが、受診率の目標は5割以上です。5年に一度でも3割強の受診率なのに、果たしてこの目標はどうやったら達成できるのでしょうか。 これらの複雑な保険制度ですが、いくつになっても元気でいるためにしっかり活用していきたいものです。私たちもあらゆる機会にお知らせをするようにしていきます。
※※今日の写真※※本日、勤労福祉会館大ホールにて 日本国憲法はGHQの押し付けのように思われていますが、実はそのGHQ案は日本人の憲法学者、鈴木安蔵の草案を基にしたものだった、というかなり衝撃的な映画「日本の青空」の上映会に行きました。いろいろと考えるところのある映画でした。若い人たちにもぜひ観て欲しいと思いました。
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