2008 年
9 月
11 日
カテゴリ:委員会など
行財政改革調査特別委員会
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今日は行財政特別委員会でした。 説明案件は3つでしたが、これがまたとにかく長いのです。
財調(都区財政調整交付金)の当初算定が提示され、豊島区ではほぼ見込みどおりということになりました。23区の場合、港区を除く22区が東京都からのこの交付金を大いに当てにしているのですから、この見込みが狂うと大変です。豊島区での財調への依存度は約3割で、特別区民税と合わせると歳入のほぼ半分ということです。
説明が長いのは「都区のありかた検討会および幹事会」の内容です。現在都が行っている事業は444項目あり、そのうち76項目が7月までに検討されたそうです。その中で区へ移管する方向とされたものが30事務、移管の是非を引き続き検討する事務が39事務、その他が7事務ということです。東京都はなるべく移管しない方向で、区としては移管を進める方向で話を持っていこうとしているのですが、話がかみ合っていないと思える部分がたくさんあります。これについてはまだまだ長い話が続きそうです。
「道州制議論」の動向についての説明もありました。道州制になると「東京」もなくなってしまうわけですから、都区のあり方を時間をかけて検討することに果たして意味があるのだろうかと感じてしまいます。また道州と国の権限の関係はどうなるのだろうか、都会と地方都市とは状況が全く異なる中で同じように進めることに問題はないのだろうか、などなど不明な部分が多くあります。
行財政委員会のメンバーになったのは久しぶりで、「都区のあり方検討会」の内容についても強く意識するようになったのは最近のことです。これからもっとアンテナを広げてさまざまな方面からしっかりと勉強していくつもりです。
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