2007 年
5 月
14 日
カテゴリ:福祉について
介護は心
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写真は、オースマン・サンコンさんとのツーショットです。 地元のNPO法人の全国介護者支援協会の集いに出席しました。 このNPOは「介護サービスガイド帳」という冊子を全国22の都市について発行しています。その今年度版の発刊と介護支援者の研修校を開設した記念ということでした。
サンコンさんは、自らも障害者手帳をお持ちですが、ギニアに住んでおられたお母様へのおみやげとして、ヘルパー2級の資格を取得されたそうです。このガイドブックには、「僕がヘルパー2級になった理由」という記事を書かれています。
ギニアは一夫多妻制なので、お母さんが3人、兄弟姉妹が22人!いらっしゃるそうです。サンコンさんが長男だそうです。お母さんはどの子どもにも公平に接するそうで、お母様がサンコンさんの理想の女性だそうです。日本に呼び寄せたかったけれど、「日本は寒いから」とギニアに戻ってしまわれたそうです。長男のサンコンさんは、兄弟姉妹の面倒をみるためにも年に何度かギニアへお帰りになったそうです。
介護には心が一番大事、笑顔が大事、そうすれば介護される人も心を開いてくれる、とおっしゃっていました。 このことは、介護に限ったことではないと思います。とはいえ、毎日の生活の中では、心からの笑顔でいられることはなかなか難しいことです。そんな中でも、笑顔でいると自分だけでなく周りの人もやさしい気持ちになることは確かです。人と人とのつながりの中で、笑顔でいられるような社会づくりをめざしたいものです。
もう1枚の写真は、尊敬する樋口恵子さんです。この団体の設立時から関わっていらっしゃるそうで、今度、アジアと日本の女性の立場から高齢社会を考えるフォーラムを開かれるそうです。
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