2008 年
1 月
19 日
カテゴリ:豊島ネットでの活動
ローカルマニフェストが大事
〜北川正恭さんが熱く語る〜
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今日は、杉並ネット主催の勉強会に出席しました。「ローカルマニフェスト 杉並版をつくろう!」と題して、前三重県知事で今は早稲田大学大学院教授の北川正恭さんのお話を聞きました。 最近でこそ「マニフェスト」という言葉が一般的になり、首長のマニフェストは公費負担で印刷できるように地方自治法が変わってきましたが、北川さんはこの「マニフェスト」という考え方を最初に提唱した方であります。
北川さんは「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合(略称”せんたく”)」を設立され、知事や国会議員、学識経験者などとともに活動をしていくことを明日には記者会見するそうです。
「分権の時代というものの、地方議会は二元代表制を実現していないのが現実で、そんな地方議会は”きたない”か”いらない”」と鋭い語り口でした。また、議員は地元のお世話役ではなくしっかり条例提案ができるような力をつけるべきというご発言には”まさにその通り”と感がありました。
2枚目の写真は、自治創造コンソーシアムでマニフェスト評価を専門にしているNPOの井上良一さんです。井上さんからは「公約はスローガンではない。具体的なところからこそ理念や目標が出てくる。マニフェストは数字を入れればよいというものではなく、いかにして有権者を納得させられるかが大事」というお話がされました。 ”政治から離れては、普段自分が思っていることを実現することができない”とのお言葉もあり、本当にそのことを多くの人たちに伝えて行きたい、行かなくては、の思いを強くした勉強会でした。
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