2006 年
3 月
9 日
カテゴリ:環境を守る/よくする
廃棄物のこと
〜予算特別委員会傍聴〜
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今日の特別委員会は、「清掃環境費」と「文化商工費」に関するものでした。 私はかねてより、環境問題には大変感心がありますし、区のリサイクル・清掃審議会のメンバーでもありますので、廃棄物処理に関する方向性については承知しているつもりです。区の審議会で、ごみの抑制のために家庭ゴミの有料化を進めようとしているのですが、そこのところは、なかなか区民の皆様にご理解をいただけないところのようです。財政難のしわ寄せを区民に押し付けるわけではないのですが。
国の法律「容器包装リサイクル法」についての見直し案が今日出されましたが、それには「発生抑制」ではなく「排出抑制」となっていることや、私どもが主張している3R(Reduce,Reuse,Recycle)がほとんど反映されていないことには大きな問題を感じます。最近では4R(+Reject)とも言われているのに・・ 豊島区のように、多くの品目を「資源」として回収・リサイクルすることは素晴らしいですし、それが他の自治体にも広がることを期待しています。個人が、いくらごみを出さないように努力したとしても限りがあります。「ごみ」として捨てられるものを商品につけて売るということを見直さないことには、廃棄物問題は解決しないと考えています。個人が、いくらごみを出さないように努力したとしても限りがあります。「ごみ」として捨てられるものを商品につけて売るということを見直さないことには、廃棄物問題は解決しないと考えています。 自治体によって資源回収についての進め方はさまざまです。にも拘らず、一律に廃プラスチックを焼却することを区長会で決めてくるということには納得できないものを感じるとともに、これまで私どもが続けてきた活動、主張に意味がなかったのか、と無力感に駆られます。 「ごみ」って何でしょう?私は「ごみ」はなくせる、ゼロにできると考えています。それには法律の改正が必要です。環境大臣デザインの「風呂敷」を持って買い物に行くのもよいですが、個人の努力はもちろんですが、国として廃棄物をどう考え、どうして行くのか、ということをきちんと法で定めることが必要ではないでしょうか。
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