2006 年
4 月
18 日
カテゴリ:環境を守る/よくする
23区の清掃事業の今後は?
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23区の廃プラスティック処理について区長会で方針が出されました。
これまで「燃えないゴミ」だった廃プラスティック、ゴム、皮革をこれからは燃やす、ということになり、今年度モデル焼却をする4自治体が発表されました。(品川、大田、杉並、足立) 燃えないゴミは東京湾海面の最終処分場へと運ばれていましたが、その6割が廃プラスティックであり、今後も増え続ければ、早晩埋め立てる場所がなくなるということから、「最終処分場延命」のためにも、またプラを燃すことで発生する電力を売ることで、収入が期待できる、ということですが、環境のことを考えると、どうあっても賛成できるものではありません。
容器包装リサイクル法の見直し案がでてきましたが、それは廃プラを作っている容器包装業者の責任を明確にするものではありませんでした。それどころか、「排出抑制」と言って、ゴミを出す人の責任にしています。個人でいくら努力しても初めからゴミになるものをつけて売っていることがそもそもおかしい、というのが私の持論ですので、この容器包装リサイクル法の改正案には賛成できません。(反対する権限はないのですが)
ごみゼロ社会をめざす私としては、きちんと分別すればすべて資源になるところが、実際には、23区中でも「資源」についての温度差が激しいのが難しいところです。そんな中、環境をこれ以上悪くしないためにどんな活動ができるのでしょうか。
長い目で見た環境政策が望まれると思っています。
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