2006 年
5 月
21 日
カテゴリ:食の安全を追求
知らないことは本当に怖い
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近々、またアメリカから牛肉の輸入が再開されそうです。 アメリカの検査の体制が本当に信用できるものなのか、不安です。
最近読んだ本に、「食品の裏側」(安倍司著 東洋経済新報社刊)というのがあります。食品添加物のトップセールスマンだった著書が、さまざまな食品の正体を暴露?しているもので、中には、大自信作だったミートボールを自分の娘の誕生日に食べているのを目の当たりにして、愕然として、翌日会社をやめた、というエピソードがありました。 ミートボールの原料は、骨にこびりついている肉ともいえないものをまず脱水してさまざまな処理を施して、たっぷりの添加物で味付けをしてあるものだ、という記述があります。ミートボールはおそらく牛肉ではないのでしょうが、こんな風に「加工」された食品の安全性について、消費者は、「信用するしかない」ことになります。本の中で著者は、消費者が選択できるように添加物について、きちんと表示すること、と主張しています。 確かにその通りですが、ただ表示されるだけでは、詳しいことは理解できにくく、その食品についての判断をすることは難しいと思います。添加物が複数使用されている場合など、複合的な影響が出るのではないかとも不安になります。そして、抵抗力が少ない子ども達への影響はなおさら心配です。
遺伝子組み換え食品についても同様ですが、安全性が確かではないものについては、極力避けたい、と考えています。でも、気が付かないうちにそれらを食べていることもあるのが恐ろしいです。現段階では表示にも限界があります。
食の安全について、しっかり問題意識を持って、活動していきたいと思います。 今日の写真は、20日土曜日に出席した、「開かれた議会をめざす会」のシンポジウムの様子です。無所属で2期以上トップ当選をした地方議員が、何が自分をトップ当選に結び付けたか、など、興味深い意見交換がされました。
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