2003 年
8 月
30 日
議会報告会
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8月の最後の土曜日の今日、初めての議会報告会を開きました。出席してくださったのは、ネットのメンバーを中心に10名弱でしたが、皆さんが関心を持っている事柄など、意見の交換ができました。
議会という世界は、本当に情報が出にくいところだと思います。政務調査費のこと、費用弁償のこと、もちろん、聞けば教えてくれるのかもしれませんが、親切に話してくれる人はいませんでした。 政務調査費、豊島区は、一ヶ月15万円で、会派ごとに3か月分まとめて現金で支給されます。そして、その使い道については、人件費や事務所費、などの費目に分けられていますが、領収書が必要なく、1年分の主な支出項目だけを記入して、提出すればよく、本当のところは何に使われたかということが、不明朗です。
この世界に長くいると、世間の常識とはかけ離れた人になってしまうのではないか、という危機感を強く持ちます。ですから、生活者ネットワークでは、議員の任期を最長でも3期、12年として、いつでも新しい感覚の人を議会へ送り出そうとしているのです。
9月の議会での一般質問の項目についても皆さんから提案をいただきました。
介護を必要とする高齢者については、福祉サービスがいろいろとあるけれど、現段階では介護認定の対象とならない、自立している高齢者を地域で見守る仕組みはまだまだ不十分ではないか、そんな意見もありました。
また福祉というと、どうしても高齢者の方に目が向きがちで、知的障害者に対するサービスの不十分な点などを話していただき、とても有意義な時間をもてました。
代理人、水谷泉の議会生活は、まだ始まったばかりです。 誰もが、安心して、自分らしく、住み慣れたまちで、住み続けるために、いつでもどこでも、まちに暮らす人たちの声を聞き、それをどう公共のシステムとして実現させうるかを考え、行動することを続けていきたいと思っています。
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