特別委員会始まる 豊島区議会議員 水谷 泉
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2003 年 9 月 12 日    
特別委員会始まる

 今日は、豊島副都心開発調査特別委員会でした。
これは豊島区の全ての議員が委員となっている唯一の特別委員会です。 
 案件は2つありましたが、その中で、西武池袋線東長崎駅についての再開発の件がありました。

 国土交通省が8月28日に発表した「駅・まち一体改善事業」の一つとして、豊島区の東長崎駅が対象となっています。
 東長崎駅の改良については、かねてから地元の皆さんとの間で、いろいろと要望が出され、調査の予算も取られていたそうです。駅からの商店街は今やシャッターストリートと称されるほどに元気のないことは憂慮すべきことです。

 その東長崎駅前が、ここにきて国としての補助金も見込まれる事業が展開されることになり、計画が具体的な形で出てきました。

 しかし本日、委員会で出された資料には、”東長崎の駅や駅前がどういう風になるのか”、”南北の自由通路はどうなる”、のようなことは記述されているものの、普通なら疑問に思う、「お金は幾らかかるのか、その中で、豊島区はどのくらいの負担をするのか?」また「駅の場所は変わらないのか?」といった項目についての記述は全くありませんでした。
 資料にあるのは、改札は現状のように、「橋上改札」、「現在ホームはひとつだが、2つになる」、そして、「エレベーター、エスカレーターが設置され、駅前広場は南北ともに整備予定」と、この点だけでした。

 ある会派の議員からの質問に対して、総工費は37億円、そのうち7億8千万円を一般財源から支出。また駅は現在の場所より40メートル江古田方面に移転する、との事が答弁(?)されました。自転車の置き場に関してのことや、店舗予定地についてのことなど、懸案事項はいくつも予想されるのに、それが資料にあらかじめ載っていないのはどうしてなのでしょうか??
 
 誰も聞かなければ、教えてくれない、それで済めば終わりなのでしょうか?
 
 水谷は、それはおかしいと思います。仮に、議員が聞かなければ終わってしまうこと、区民はどうやって知ることが出来るのでしょうか?
 理事者からの説明について、本当はずっと以前から思っていたことなのですが、それぞれの案件について、予想される事項については予め資料に数字なり、何なりを出すべきではないのでしょうか?
 驚くことの多いこの区議会という世界の中で、水谷はネットの政治を実践するためにも精一杯頑張ります。
 


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