2004 年
5 月
13 日
わたしだって請願者
〜容器包装リサイクル法改正を求める請願書〜
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昨日市民団体とともに、国会議員に会いに行きました。 昨年末より活動していた「容器包装リサイクル法の改正を求める国会請願」です。
この法律は国の定めたものですから、自治体にいくら働きかけても「国に対して意見書を出す」ことしかできません。最終的に決定するのは国ですから、「容リ法」関連の活動は今回で最終ということになります。
街頭やあちこちから集めた署名は5800筆あまり。そのうち豊島区で集めたものは1800筆弱で目標の2000筆には達しませんでしたが、多くの方々に協力をして頂きました。
私たちは「びん」などを何度も使う「リユース」が環境にもっとも負荷をかけないと信じているのですが、昨日会いに行った議員は「重いビンを運んで洗って検査してなどにかかるコストを計算すると必ずしも優等生というわけでもない。」とのご意見でした。確かにコストはさまざまなところで発生するし、物事にはいろいろな見方があります。 たとえば不燃物の容器を洗わずにそのままごみに出すとすると、洗うのに必要な水は使わないし、川は汚さないけれど、その代わり不燃ごみの処理場で悪臭や虫などの発生の原因になります。どっちが良いのでしょうか?
びんのリユースにかかるコストなどもきちんと計算できますので、運動を進める私たちもきちんと科学的な裏づけを踏まえて活動して行きたいと思いました。
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