2004 年
5 月
24 日
どうなる?児童館
〜児童館を考える区民のつどい〜
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日曜日23日に、水谷の家からすぐの西池袋児童館で開かれた集会に行ってきました。
このページで何度も報告しています「地域区民ひろば構想」の中の”児童館は看板を下ろし、学童クラブの機能は小学校の中の(或いは隣接または近接の)全児童クラブに移す”ということに危惧を抱くまちの人たちが開いた集会です。 日曜の午後でしたが、豊島区の全域から大変多くの人たちが集まったことに、この件に関する区民の関心の深さに驚くとともに、区の構想がいかにこのまちで子育てをする人には届いていない、もしくは実情に合っていないかを実感させられました。
”場所はどこでも良いけれど、本当に今の機能が維持されれば良いけれど”とおっしゃる方が多くいらっしゃいました。
児童館といえば利用するのは主に乳幼児と小学生というのが一般的な認識でしょうが、この集会が開かれた西池袋児童館は3年ほど前に中高生の居場所を、利用者である中高生が作ったということがマスコミでも取り上げられたある意味でユニークな場所です。 もちろんいろいろな見方はあります。”怪しいお兄さんやお姉さんがいるから小学生が安心して遊べない””そうでなくても狭いのに中高生専用ルームをつくる意味がわからない”との意見もあるのも事実です。でも(まるで作り話のようですが本当の話です)中学校に入ってから不登校になった男子生徒がとりあえずは家を出て児童館に行かれるようになって、昼間その中高生の居場所で過ごしているうちに何故か3年生になる頃に学校に行かれるようになり、高校に進学が決まったということもありました。 何が何でも学校に行かなくてはならないとは水谷は思わないのですが、何をおいても当事者であるその子どもたちが成長する過程で辛くない道を選べたらよいと思います。
学校に行きづらい子どもがどうして学校の中にある”学童クラブもしくは児童館の機能を維持した”場所に行かれましょうか?また、そういう子どもを受け入れるとしている「建物は壊さない」旧児童館にはもはや乳幼児もしくは高齢者対応で配置されている職員しかいない中どんなサポートがされるのでしょうか。
区財政が非常事態の中であればこそ貴重な財源をどこに使うかを決めるのはこのまちに暮らす人であるべきだと思いますがいかがでしょうか。
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