2004 年
6 月
1 日
第23回市民フォーラム
〜子どもの権利条例を考える〜
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昨日5月31日に東洋大学にて「子どもの権利条例東京市民フォーラム」が開かれました。 このフォーラムは子どもの問題に関して学識経験者として著名な森田明美先生、荒牧重人先生、喜多明人先生を中心にして、条例作りを進めている日野市、小金井市、目黒区と豊島区の進捗状況などを共有し、より良い条例作りを目指すものです。
各自治体それぞれに進め方にも独特のものがあるようでした。
豊島区では具体的な条例の文言を検討する段階になっており、検討委員のうち区民からの公募の委員が中心になって叩き台になる文章を作ることが先日の区の検討委員会で決定しました。 いずれにしても最終的に子どもにとって最善の権利が保障されるものでなければ条例の意味がないのであり、そのためには「救済制度」いわゆるオンブスの仕組みがどうしても必要です。 東京都では子どもの権利擁護委員にかかわる予算の減額が発覚しましたが、豊島区でもお金がかかるからといって救済制度を条例化しないということがないように心から思います。 区内のあちこちで熱心に活動している人がいるのにどうもそれらの活動がつながらない、とは昨日のフォーラムでも指摘されました。それぞれの活動をうまく連携させることの難しさを感じます。
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