2004 年
6 月
14 日
健康診断受けていますか?
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豊島区では財政の困窮を理由に住民検診の費用の一部(500円から1000円程度)を受診者に負担してもらう方向で考えています。水谷としては、区民の健康の維持に努めることは区の責務でもあると考えるので、なるべくなら自己負担なしで検診が受けられる方が望ましいと考えます。
私ども議員にも夏に健康診断があります。 この費用は、誰が負担しているのでしょうか?昨年8月の検診では私の自己負担は発生しなかったので公費(税金)でまかなわれているのでしょう。 この検診の日に会場(豊島清掃工場に併設されている健康プラザの検診センター)でたまたま旧知の小学校の教諭とばったり会いました。ほとんど同じメニューで検査をしているように見えました。胃の検査(バリウム)の前に私たちは腕に一本、いやに痛い注射を打たれました。この注射は胃の働きを鈍くしてよく映るようにする、とか説明されましたが、教員コースにはそれは無かったように見受けられました。(勘違いか?) 着ている検査衣は違っていました。これは区別するためかも?
でもそのとき思いました。もしかすると議員対応の検査の方が単価が高いのでは?と。 胃のバリウム検査の後気分が悪くなって家に帰るのもやっとだった私の検査の結果は胃に複数のポリープで、結局自費で胃の内視鏡検査をすることになり、結果は良性だったものの、次回からはバリウムは拒否して胃カメラ検査にしよう、と心に誓ったこともあるのですが、議員のいっせいに受ける検査は本当に必要でしょうか?
議員は職員ではありません。(年金だって共済組合でなく国民年金に加入しているのですから) 任期中を健康で活動することは私たちを選んでくれた選挙民に対しての、ある意味では責務かもしれません。でもその責務を担うのは区ではなくて個人ではないでしょうか。
削れるところはすべて削ろうとしている区財政。でもやはりこのお金は税金なのですから、すべてを公開した上で、その使い道はやはりこのまちに暮らす人たちが決めるべきだと思います。
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