2004 年
6 月
30 日
メディア・リテラシー
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今日の新聞に国立国語研究所がなじみの薄い外来語を日本語に置き換える「言い換え語」について3回目の中間まとめが発表されていました。 最近は本当になにやら意味のよくわからない外来語が増えていることを実感します。社会科学系の文献にはやたらとカタカナ語ばかりがちりばめられ、学者の能力とは、いかに新しいカタカナ語を駆使できるかなのではないかと疑ってしまうほどです。
表題の「メディア・リテラシー」の「リテラシー」は「読み書き能力」、「活用能力」のような意味なのでいってみれば「情報の使いこなし」のようなことであると認識していますが、この能力の有無は今の社会での暮らしやすさと大いに関係があると思っています。
昨日はパソコンソフトの使い方についてのちょっとした講習会に出席してみました。講習を受けていても参加者は(自分も含め)それまでの経験などからいろいろと突飛なことをするものです。そしてほんの少しのことを知っているかいないかで作業の効率や出来上がりが驚くほど違うのがこの世界です。 しかしまた知っているからといってそれが全てでもありません。あくまでもそういった技術は手段であって目的ではないからです。 何にせよ知らないことは恥ずかしいことではなく、そこで少しずつ知っていることを増やしていくことで最終的には自分の世界が広がっていくことが大事だと考えています。
私の今いる世界(議会)でも知らないことを知っているふりをすることなく(もちろん勉強はします)解らないことはわからないと言い、自分の意見をきちんと表明できるようでありたいと思っています。
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