2004 年
7 月
10 日
明日は忘れずに投票に行きましょう!
|
いよいよ明日は参議院議員選挙の投票日です。 多くの人たちはどうやって投票する人を選ぶのでしょうか? 以前その質問をしてみたことがあります。もちろん「政策で」という答えもありましたが、「何となく」「ポスターを見てやる気がありそう」といった答えに実は驚いたのでした。大事なことをそんな「見かけ」で判断してしまって大丈夫なのでしょうか。それから「主人が入れろと言っているから」「長年の付き合いで」という、ちょっと待って、自分自身の意思はどこにあるの?と心配になる方もいらっしゃいました。
選挙の前に突然のように掲げられた政策や大きなマイクで演説する内容が非常に似通っていて、それだけではどこの政党なのか見分けがつきにくかったり、また選挙公報を見てもちっとも具体的なことが書かれていなくて、結局「議員になりたい」ことしかわからなかったりします。
今このページを更新していて、去年まだ私がこの職に就く前のことを思い出しました。ぽつぽつと活動報告をしているうちに選挙期間になり、「公職選挙法」の定めによって、更新は不可能になりました。インターネットは普及してから日が浅いのため「公職選挙法」もどう取り締まってよいのかがはっきりしていないのではないかとも思いますが、「電話による働きかけ」が認められているのに、なぜHPの更新が禁止されているのかがよく解りません。選挙期間中に候補者がどこに行ってどんな話をして、どんな反応だったか、などが公開されていれば大変に興味深いと思うのですが・・
自分が投票する人を選ぶには、何といってもその人の情報が重要です。何を考え、どんなことをしてきて、どんなことをめざしているのか。そこから一人一人が判断をして、投票するのが理想的だと考えています。 自分が何を基準にして誰を選ぶかについて、もっと真剣になるべきだと思います。今の時代、個人のHPを持っている候補者もたくさんいます。その人が日ごろから何を考え行動しているのか。また現職議員ならばこれまでの議案に対してどんな判断をしているのか。さまざまな情報が得られます。 選挙活動には大昔から変わりばえのしない手法がつきものですが、そこから一歩進んで、候補者と有権者が相互にインターネットを利用することで「政治がもっと身近に」「市民による政治」の実現に近づくのではないかと考えています。
お勧めサイト 調べてみましょう! |
|
|
バックナンバー 最新20
|