2004 年
7 月
14 日
安心安全なまちは誰がつくる?
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昨日の区政連絡会での報告事項に「防犯パトロール」というのがありました。 緊急雇用創出(失業対策)のための国からの補助金を利用しての事業で、8月31日まで区内全域において防犯パトロールを実施するとのことでした。 内容は「住宅街」と「繁華街」に分け、12時から朝の4時まで住宅街は3人、繁華街は5人一組で巡回するそうです。
今日はそのパトロール隊と、区の職員が就業後に自転車にて区内を廻る(なんてご苦労なことでしょう!)「夕焼けこやけ隊」の出陣式があり、暑い中所定の制服、ゼッケンなどを身につけ颯爽とパトロールに出発されました。
警察署と緊密な連携をとっているとのことですが、パトロール隊が歩いていることで少しでも犯罪の抑止につながり、パトロール隊に対しても危険が及ばないことを祈っています。
それとは別に、豊島区に限りませんが「こども110番の家」のステッカーを貼っているおうちがたくさんあります。水谷の家にも貼ってありますが、”いざ子どもが飛び込んできたら、一体どうすればよいのかしら、まず子どもを落ち着かせてから、110番通報して”、などと思っていますが、対応に関してのマニュアルのようなものは頂いていません。 またうがった見方をすれば、そのステッカーを貼ることに関する審査はないので、妙な下心を持った人がステッカーを貼っているかもしれません。
そのことについて、区の危機管理課(今年の4月発足)に問い合わせたところ、マニュアル的なものは今月作成し、これから配る予定だそうで、これは遅ればせながらも、の印象です。しかし、これまでにどのくらい子どもがそのステッカーの家に飛び込んで救われたか、もしくは嫌な思いをしたか、というような検証・評価は全くされていないということで、これは少々手落ちだといえましょう。貼れば終わりではないはずです。
地域の安全は誰かが守ってくれるものではなく、やはりそこに暮らす人たちが主体になってこそ実現できるのではないかとおもうのですが、いかがでしょうか?
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