住みやすいまちは自分たちで 豊島区議会議員 水谷 泉
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2004 年 8 月 4 日    
住みやすいまちは自分たちで
〜ちょこっと街頭にて〜
 毎日の異常な暑さに、この先の地球環境を慮らずにはいられません。
 今日はそのもっとも暑い時間に、一時間以上、外に立っていたらクラクラしてしまいました。

 午前11時から豊島区西部子ども家庭支援センターのそばで街宣活動をしました。 議会報告もしましたが「安全安心な食べ物」を中心とした宣伝活動でした。

 小さなお子さんをお持ちのお母さんが(区境なので豊島区に限らず)このセンターを利用していらっしゃいます。今日は水遊びの日だったせいか、お弁当を持って来館される方も多く見られました。

 まちに出るといろいろな方に出会えて、いろいろなことを思います。 例えば今日は、「子どもが好き嫌いが激しくて」とおっしゃるママさん、お昼ご飯の前にスナック菓子をあげてはますます食事が出来なくなりませんか?お子さんの栄養について学べる機会があると良いのに、と思いました。

 区の構想で、このところものすごいパワーで反対されている「児童館の廃止」ですが、その主な主体は小学生を持つ保護者の方で、それもほとんどが学童クラブを利用している方たちです。

 視点を変えると、学童クラブを利用していない一般児童の保護者さんたちからは待ち望む声も聞かれます。また、乳幼児を持つ方たちにとってみれば、各小学校区23箇所に「子育てひろば」が開設されるとなれば、現在は”子ども家庭支援センター”は東西の2箇所しかないし、児童館も小学生が帰ってくるまでの時間しか安心して遊ばせられない現状からも歓迎すべきものでしょう。

 いろいろな立場があります。でもそれをまとめて方針なり政策を作らなければなりません。大事なのは、やはり第一番目にきちんと当事者の意見を聞くことだと思います。

 そして一方、今のこの時勢で、私たちは、自分たちが望むものを誰かに求めてよいのか、ということを思います。「誰かにしてもらう」ことから「必要な仕組みは、そのニーズを誰よりも知っている自分達自身で作っていく」ことが、効率からも経費からも1番のお勧めなのではないかと考えますがいかがでしょうか。
 (誰かに幸せにしてもらうのではなくて、幸せは自分から見つける、作るものでは?)

 豊島区の時習小学校の跡地が65億100万円で売却先が帝京平成大学に決まりました。元から決まっていたという噂もありますが、議会に対して「ここで良いか?」という判断は仰がれません。財産の切り売りをしている本区の将来を本気で危惧しています。
 
 
 


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