2004 年
8 月
5 日
廃棄物会計、今年も
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ごみの処理にかかっている税金は一体どのくらいなのか、それを量とお金で明らかにする廃棄物会計の算出を依頼する時期になりました。 今年は23区すべての区で実施を予定してしています。
今日は市民団体とともに、豊島区の清掃環境部へ廃棄物会計調査の依頼に行ってきました。今年で3回目になるこの依頼ですが、何度も報告している通り、今の仕組みではたとえば豊島区でどのくらいのごみ、資源が排出されているか、どのくらい減ったかということが全く明確にはなりえません。 かつては東京都で一括処理していた清掃事業を各区に移管し、東京23区清掃一部事務組合がその中間処理をすることになり、その莫大な運営費は各区からの分担金ですが、それは人口比で算出されており、ごみを減らす努力をしようとしまいと関係がない。そして何よりも問題だと思うのは、この組合が、他の誰からも干渉されないというような、まるで一つの自治体のような仕組みになっていることであることです。
どんな組織であっても、情報を公開し、チェックする機能がなければ市民にとっては不透明感、不信感があっても不思議ではありません。 今流行のように言われている「アカウンタビリティ」の一つの意味である「説明責任」を果たすべきだと思います。
これからの世代の人たちに出来る限り「負の遺産」を残さないように、出来ることは全部したいと思っています。
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