2004 年
8 月
8 日
小淵沢へ行っていました
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ちっとも綺麗でもなんでもない写真でごめんなさい。 昨日から一泊で山梨県と長野県の県境に位置する富士見高原へ行ってきました。 といっても旅行ではありません。
実は水谷は4月から立教大学の大学院で勉強をしていて、そちらのゼミでの合宿でした。21世紀社会デザイン研究科という、何をやっているのか良くわからないネーミングですが、非営利組織(NPO/NGO)についてさまざまな角度からの研究と、危機管理学をキーワードにしています。
社会人大学院なので、授業は夕方からと土曜日でなかなか時間のやりくりが難しいです。先週までは集中講義の期間で、毎日午後4時半から10時近くまでの講義を3週間連続で受けていてこれは本当にかなりの疲労を感じましたが、内容的には大変興味深いものでした。
今年で3年目になるこの大学院が、これからの私の活動に必ず役立つものがあると信じて昨年の10月に受験をしましたが、入ってみると新しい分野だけに講師たちもさまざまであり、院生の研究テーマも大変幅広いため、指導や支援が難しいというのが現状です。ちなみに私の研究テーマは、「地域政治における21世紀的な市民参画のありかた」というようなことです。
講義が終わればレポートの課題もあります。社会科学系の本を読むことなど本当に20年以上ぶりで悪戦苦闘の毎日ですが、これもまた楽しいといえないこともない、ような気もします。(相当辛いですが)今もまだ課題が一つ残っている状態です。
今回の合宿では、修論についての中間発表の3回目でした。自分と似たテーマを研究している人とは共同での研究も出来ますが、水谷と似たテーマの人は残念ながらいません。でもお互いに質問をしたり意見の交換をすることで、違った視点に気がつくことも多く、非常に有意義です。研究がぐっと進んだ人の発表を聞いて、焦りまくったり。とにかく刺激が多いものです。
小淵沢まで出かけても、どこにも寄らずにひたすら勉強でした。おまけに昨日は夜までひどい雨でした。それなら東京で合宿をしても良いようなものですが、やはり空気の良いところは気分もぐっと良くなります。内容は「撃沈寸前」の厳しいものでしたが、気を取り直して研究テーマの絞込みに努力します。
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