2004 年
8 月
23 日
商店街の調査
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市民団体と一緒に、商店街にいってみました。 要町の駅付近から板橋区方面に向かってできている商店街ですが、夕方の時間であるにもかかわらず、人通りははっきりいって多いとはいえませんでした。 それでも八百屋さんや、魚屋さんでお買い物をする人たちにちょっと話を伺いました。
「スーパーに行くと余計なものまで買うから好きでない」とか自転車の前と後ろに小さいお子さんを乗せたママさんが、「いちいち子どもをおろさずに、買い物が出来るのがとっても便利」とか「献立に困ったときにはヒントももらえる」など、まさに商店街が、地域の人と人とのつながりであるコミュニティを形成していることを実感しました。 実は水谷は「買い物」をしませんので、商店街を利用したことはないのですが、そのつながりをうらやましくさえ思いました。
また、お店の人は、「最近顔を見ていないと思ったら、あそこのおばあちゃん、入院したんだって」とか「ヘルパーさんが入ってそのお店に買い物に来た」などとまちに暮らす人の安否についても把握しています。
ただやはりシャッターが閉まっているお店も多く見られました。以前あった魚屋さんが閉まってから人の流れが変わった、という話も聞きました。 他の自治体では、区の所管が合同して、空き店舗対策事業をしているところもありますが、豊島区ではそういうところまで手が廻っていません。
遠くの親戚より近くの他人ではありませんが、地域でのつながりというのは大事にしていきたいと思いますし、行政が手を貸せることがあるのなら、そういうところにこそお金を使うべきではないでしょうか。
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