2004 年
8 月
25 日
わかり易いお金の使い方を
〜決算書がよくわかりません〜
|
一昨日えびす通り商店街に行った折に、出された意見のなかに、”学校施設の使用料の収支決算を聞いても教えてもらえないのはどういうわけか”、”使用料収入はかなりの額になるはずなのに!”というものがありました。 そんなはずはないでしょう、と思い、生涯学習課へ行って聞いてみました。 歳入(款別にいえば使用料・手数料)はとりあえず区全体で、合算されたものがあります。しかし歳出に関しては、決算書のどこを見ればはっきりするのかがいくら見直しても全くわからなかったのでした。
経験不足の水谷が決算書の見方がわからないのかも、と思い尋ねてみたら、課長曰く、「本当に複雑ですので」と半ば同情めいた言い方をされ、結局その歳出に関しては、”計算してみたところ、学校開放に関する費用は、ざっと1億円を超えるのですが、その計算をしたものが見当たらないのです”って?よくよく聞いてみると、学校管理員のうち正規職員の給与は総務課の人件費だし、と言われました。
先日来水谷が言っている、要するに税金の使い道が、あちこちにちりばめられているので全体としての姿が見えない、見えるわけがないことをわざとやっている?と思わずにはいられませんでした。
区の歳入はある程度は区民の税金です。それを使って運営している区の事業ですから、その使い道について、せめて区民にもっと簡単に、日常的に公開してあるべきだと思います。 そして常に事業の見直しを図り、それには区民参画が前提でしょう。
アリバイ的な区民参加でなく、文字通りの区民参画の豊島区を目指していくべきだと表います。
|
|
|
バックナンバー 最新20
|