2004 年
8 月
27 日
商店街調査 第2弾
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えびす通り商店街へ再び出向きました。 今日はお店の人たちにお話を伺いました。
どこのお店でも、残念ながら、この先のことについては明るい見通しというものはもたれていない様子でした。 経営者の方から、不況なので子どもたちにも別の職業をすすめたというお話も伺いました。
かつては人通りが多く通行するのも大変だったこともあるそうで、縁日などのイベントをしたこともあったそうです。 人を呼ぶために、日曜日に朝市をしようか、とか、スタンプなどのイベントを企画してみようか、と言う声もあるそうですが、そのための費用が出てこない、やっても人がそれほど多く集まらないのでは、という何とも淋しい現状です。正直言って、お話を聞いているこちらまで暗い気持ちになりました。
それでもお中元、お歳暮の時期は三角くじを発行したりという人集めの作戦は行っているそうです。その景品などの費用は区からの補助金で賄う部分もあるとのことでした。
酒屋さんのお話。 ビール1ケースを4000円で売っても儲けが93円なのだそうです。でもディスカウントショップでは、仕入れ値を下回る価格で売っていることもしばしばです。小売店としては大量に仕入れて値段の交渉を試みるわけですが、在庫の持ちすぎでも経営が上手くいかなくなります。最近は酒の販売の免許が簡単に下りるようになり、ますます経営が難しくなってきて、小売店の限界を感じるそうでした。
この間も、とにかくシャッターが閉まっていることが一番問題、という声がありました。 他の自治体にあるように、空き店舗を利用する事業に何らかの助成をして、住民のいろいろなニーズ(商売だけでなく、例えば、子どもの一時預かり、とかミニディサービスとか、たまり場的なスペースなど)に応えられる商店街になって行かれると、新たな人たちも集まってくるのではないかと思います。
先日と今日と、商店街でお話を聞いてみると、そこには、人と人とのつながりをとても強く感じて、商店街は地域にとって大事なものなのではないかと思いました。
本当に普段は買い物に行かない私ですが、何だかお買い物をしたくなりました。(それからビールなども、ディスカウンターでばかり買わず、たまにはお酒屋さんへ足を運んでみようかな、などと思ったのでした。)
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