2004 年
9 月
21 日
敬老祝賀会
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区民厚生委員会に所属している関係で、昨日は、3ヶ所の区立の特別養護老人ホームの敬老会にお招きいただきました。
その3ヶ所はいずれも個人的にかなり親しみを持っているホームです。まず最初の「菊かおる園」は昨日のこのページでもご報告しましたように、栄養士さんと交流がありました。また、このホームには区民集会室が併設されており、喫茶店もあることから、地域の人たちにとって開かれた場所になっています。 2ヶ所目の「アトリエ村」は義父が4年近くディサービスを利用しているので、家族の集まりなどで足を運ぶことがあります。3つ目の「風かおる里」は、かつてコーラスグループとして何度か慰問に訪れたことがあります。
豊島区で今年100歳を迎える方は24人、100歳以上の方は76人、最高齢は108歳とお聞きしました。3つのホームでの最高齢は103歳の方が2人、菊かおる園に入居されています。どの方もお顔の色艶もよく、お元気そうにしていられました。
どこの施設でも、地域から、多くのボランティアの人たちがやってきて、さまざまな作業を手伝ってくれている、とおっしゃっていました。家族だけでなく、地域で支え合うことの力を感じました。誰でも住み慣れた場所で老いて行きたいと考えるでしょう。でもなかなかそれが難しいのも現実です。そんな時、せめて身近なところに安心して住まえる場所が、また介護の手助けをしてくれる仕組みがあれば、こんなにありがたいことはありません。 介護保険の導入から4年が過て、増え続ける介護給付に歯止めをかけようという視点からの見直しがされようとしています。介護の問題だけではありませんが、一体誰のための制度なのかということを忘れずに、検討を進めて欲しいものです。
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