2004 年
9 月
28 日
一般質問第一日目
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一般質問が始まりました。 初日は大きな会派の議員4人による質問でした。 水谷は2日目(29日)の一番最後の予定です。
豊島区議会では、今期(去年の5月)より時間制限が設けられました。 おおむね、一人につき10分です。(といっても12人の最大会派は120分というわけではありません)
去年の水谷は会派ではなく、一人でしたので、10分×4回で40分、一年間で40分の時間が許されました。 今年度からは3人の会派になり、”3人だから一回につき35分!”と要求しましたが、それは通らず、30分です。おまけに、一人の時には年間合計でしたが、今回はそのとき限り。余った時間を次の会に繰り越すことはできません。 しかし、毎回3人ともが質問するとは限らないので、その辺は調整の余地があります。
一般質問というのは不思議なものです。 そして、特に体質の古さを誇る(失礼!)当議会では、それこそこれまでの常識を超える数々のしきたりに、戸惑うことばかりでした。
事前に質問の項目についての通告をするのはどこでも同じでしょうが、豊島区の場合、原稿(一字一句)を遅くても5日位前までに提出しなければならないのです。項目を提出すると、担当(所管の部長)が決まり、その人が「原稿取り」と化して、たとえ休日でも電話攻勢が始まります。 原稿を出せば出したで、内容についての問い合わせもあったりします。 議員の質問は単なるパフォーマンスに過ぎないのかと思ってしまいます。
もちろん、時々は、聞きながら「へぇ〜」と感心するほど大変よく調査をしてある質問もあります。こんな質問をできるようになりたいと密かに憧れます。 本来は、質問をして答えをもらうことで、そのまちが、わずかずつでも住みやすくなることを目指しているわけです。 そのときどきで、話題になっていることに関してなどは、複数の議員によって似通った質問になることもありますが、それは事前に原稿を出しているので、質問の視点が若干調整されることもあります。(今回の私がそうでした。このことについてはまた改めて) 「前例」や「慣習」が重要視されるこの世界で、これまでと違ったことを言ったり、したりすることは、なかなか抵抗が大きいものです。 まだ始まったばかりの今回の議会。しっかりやってきます。
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