2004 年
10 月
8 日
また台風
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体調不良の人が増えていく中、臨時で常任委員会が開かれ、雨の中行ってきました。 陳情3件が審査され、2件が採択、1件が不採択でした。 児童館関連のものが2つでしたが、採択になった1件は、”全児童クラブへと移行しても現在の機能を維持すること”を求めており、不採択になったほうは、”とにかく廃止をやめて欲しい”、という趣旨でした。廃止が決まっている児童館は、近くの保育園が耐震診断の結果が最悪で、すでに危険ということから、児童館を解体して保育園を新築する、というものでした。
児童館自体はまだ築25年以下で、充分使用に耐えられるもので、それを壊すのは本当にもったいない思いがします。 このお金がない時期にどうして「新築?」と思いますが、子どもたちの安全を考えるとやむを得ない方策なのでしょうか?
ここの児童館を廃止することは、去年の定例会ですでに決定していることでした。去年、この件を審査したとき、初心者の水谷は、”条例の改正(廃止を検討)対象は「雑司が谷児童館」なのに、どうして「南池袋につくる全児童クラブを見据えた事業」のことばかり説明し、審議するのだろう、と大変不思議に思いました。そのとき、南池袋の児童館の説明に納得した水谷は、「採択」の立場をとったことで、後から住民の方から、お怒りの声を頂きました。 今回の陳情の記書きは、2つあり、1つは「安心して子育てする環境を」求められており、こちらは至極もっともなことでしたが、もう1つの、「児童館の廃止を止めること」は難しいとの見地から「不採択」を表明いたしました。
しかし物事には、いろいろの立場からのいろいろの意見や見方があります。今、目の前にあることだけに目を奪われることなく、少し先のことや大局、重層的なことを視野に入れて判断していくことの、難しさや辛さを痛感しているこのごろです。
区民厚生委員会は、まだ終わらず、本来ならば決算委員会の予備日である日まで使って、改めて開会することになりました。 明日は決算について勉強します。
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