2004 年
10 月
18 日
決算委員会
〜教育費〜
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決算委員会の款別質疑は、教育費まで来ました。 会派ごとに質問の時間帯が決まっているのは今日まででした。
教育費に関連する事項に答えるのは、教育委員会に限定されるので、向かい側の理事者の数はぐっと減り、10人、傍聴の人も10人程度、それもほとんどがいざというときに調査に走る為の教育委員会がらみの人のように見受けられました。
質疑は、皆が皆、行革プランの素案で出されている、小学校4年生の秩父移動教室の廃止に異議をを唱える質問で始まりました。私のところが最初にこの問題の質問をしたのですが、廃止理由としては、財政問題ではなく、あくまで教育的な見地から、ということで、納得のいかない思いをしました。しかし次から次へといろいろな方向から同じ問題を質問されているうちに、どうも答弁の様子が変わってきたことにますます不信感を覚えました。
ある会派から質問があった「公立学校に通わせている家庭での給食費を含めた1年間の負担額」についても、その場で答えられないという失態もあり、どうも答弁を甘く見ているのではないか、という感じがぬぐえませんでした。何でも、ここの会派は毎年この件についての質問をしているそうで、それならば、なぜ理事者側としてはなぜあらかじめ答えの用意ができていないのかと、不思議に思います。
子どもを育てる、ということは、未来を育てるということで、 後回しにしたり、削減したりすることができないことであると思っています。「教育の豊島」とはかつての「宣伝文句」だったそうですが、正直なところ、現段階では、”このまちで子どもを育てたい”と多くの人が思うような まち とはいえないような淋しい思いがしています。
19日は、「公債費以降の歳出全部の質疑」と「一般会計全部の補足質疑」と「歳入に関する質疑」です。 決算委員会も山場は越えましたが、まだまだ勉強することはたくさんあります。体調もやっと戻ってきましたが、毎日が刺激的で緊張が続きます。
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