決算特別委員会終了 豊島区議会議員 水谷 泉
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2004 年 10 月 25 日    
決算特別委員会終了

 大変に勉強をしつつ臨んだ決算特別委員会は、本日無事に終了しました。
 実は予算案を不採択とした水谷ですが、決算はいずれ(一般会計と4つの特別会計)にも賛成したのでした。”決まってしまったお金の使い方については認定した”、という立場ですが、また他の会派から批判を受けるかもしれません。

 今回の委員会で一番強く感じたこと、それは、決算委員会でありながら、17年度以降の「改革プラン」が出されたことで、まるで予算委員会のようであったことに対する違和感です。通常であれば決算から次年度の予算を決めるのに、それがすでに出されていることはおかしいでしょう。

 そしてこのページでも報告済みですが、特別会計(国民健康保険)の一般会計からの繰り入れが全体の2割以上であることについての説明が足りないと思います。
 都区財調からの補助金で半分以上を賄えるとしても国全体の平均では、繰り入れは約1割ですから、これは豊島区に何か特別の事情があるのかと勘ぐりたくなります。

 今日の意見開陳では、「賛成」を表明しつつも、そんなこんなで、それこそ”乾いた雑巾を絞るほど”の財政状況を、皆が、例えば区長も議員も職員も、本気で立て直すつもりがあるのか、と問いただした(檄を飛ばした)つもりでおりました。が、現実には、そのあとの皆様の様子を見る限りでは、少々思惑が外れたと言わざるを得ません。

 議会は断じて、茶番であってはならないと思っています。
水谷が何のために(複雑な思いにも耐えながら)この世界に入っていったのか、それは、少しでもこのまちを、もっと住みやすい、安心して住み続けたいまちにしたいと、思ったからです。

 そのためには、万一、区政運営でまずかったことがあってもそれをきちんと認めて、今後の対策についての方針を出していただきたいと思うのですが、それは間違っているのでしょうか。


 ご報告 ”豊島区も頑張ってます”情報
 23日の新潟中越地震に際して、防災協定を結んでいる堀之内町に対して、飲料水、アルファ米、カンパン、毛布などの物資を昨日よりお届けしているそうです。いち早い対応を報道されていた他の自治体と変わらない迅速さで対応をとれたようです。
 


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